手のひらの中の写真:Aria Yudhistira

インドネシア人ロモグラファーの Aria Yudhistira は、数年前に Lomo'Instant Automat を購入。それ以降、旅には必ず持っていくカメラなんだそう。今回は彼に、インスタント写真を楽しむ様々な方法をインタビュー。

Credits: nihrwana

── まず、ロモグラフィーとの出会いについて教えてください。

ずいぶんと前、高校時代にロモグラフィー(もしくはLOMO)について初めて知りました。ブカシ(インドネシアの都市)にいる皆が防水の使い捨てカメラをなぜか「ロモ」と呼んでいて(本当は Aquapixだったと思うけど)、僕も持っていました。シンプルさが好きでした。

それからしばらく経って今から2年前、インスタントカメラを探していた時に Lomo'Instant Automatのクラウドファンディングを Kickstarterで見つけたんです。Lomo'Instantのクラウドファンディング時は、学生だったこともあり支援できませんでした。卒業後、仕事を始めて余裕ができたこともあり、Lomo'Instant Automatの赤をすぐに支援しました。僕にとっては大きな決断でした!

── Lomo'Instant Automat で撮った写真、本当に素敵ですね。普段、どんな時にこのカメラを使いますか?

どこへ行くにも、このカメラを持ち歩いています。ビーチや滝、島、山、街など、文字通り「どこへでも」です。行った場所の写真を撮り、さらに出てきたインスタント写真の写真を撮るのが好きです。とってもユニークですよね。写真を見返すと、その時あったことをすぐ思い出すことができるんです。

Credits: nihrwana

── お気に入りの1枚を教えてください。

うーん、難しいですね。どの写真も本当に好きなんです。もし選ぶなら、この3枚かな。

インドネシアの Padar島(コモド国立公園内の島)で撮った1枚。今までに旅した場所の中で、もっとも雄大な風景。
いとこの写真。赤と青のコントラストが好きです。ローファイな雰囲気もいいですね。
バリのペニダ島で友達と。写真が浮き出てくるまで、雲の存在に気付きませんでした。タイミングが完璧。

── Lomo'Instant Automatを使いこなすコツは?

とにかく撮ること。インスタントカメラを持ったら、さっと本能的に撮るといいですよ。でも時々、露出補正を+1にする必要があります。この機能を使うことで、逆光や暗い場所の撮影でも正しい露出で撮影できます。

── 印象に残る出来事はありましたか?

Lomo'Instant Automatを持っていると必ず「これって何のカメラ?」と聞かれます。みんなユニークなデザインに興味津々なんです。撮った写真を見ると喜んでくれますしね。旅で出会った人々の笑顔を切りとるのも素敵な体験ですよね。記録する価値のあるものだと思います。

Credits: nihrwana

── あなたの旅に曲をつけるとしたら、どんな曲?

Jay Wolfの「Starlight」ですかね。なぜか分かりませんが、突然思い浮かびました!

── 最後に一言お願いします!

カメラを持ってどこへでも行こう。考えすぎずに、ただ撮ろう!楽しむことも忘れずに:)


Ariaの Instagramロモホーム でその他の写真をご覧いただけます。

2018-11-05 crissyrobles の記事

関連商品

Lomo'Instant Automat

Lomo'Instant Automat

小さく素晴らしく、自動露出のLomo’Instant Automatで、あなたが思うままの写真が手軽に撮影することができます。

他の記事を読む