Lomogon Art Lensの第一印象:ゴトウヨシタカ (@gocchin)

国内外で活躍する ゴトウヨシタカ さんは、ロモグラフィーのカメラで美しい多重露光作品を生み出すフォトグラファー。普段はほとんど LC-A+で撮影しているという彼に、いち早く Lomogon Art Lens でテスト撮影をしてもらいました!

Name: ゴトウヨシタカ (gocchin)
Camera: Canon Eos5
Lens:Lomogon 2.5/32 Art Lens

all photos by @gocchin with Lomogon 2.5/32 Art Lens

── gocchinさん、こんにちは!簡単に自己紹介をお願いします。

gocchinことゴトウヨシタカです。フリーランスのフォトグラファーとして岐阜市を基点に国内外で活動しています。ロモグラフィーのカメラをメインに作品作りをして、広告や本の装幀などにアートワークとして作品提供も行なっています。またロモグラフィーのカメラを使ったワークショップを全国で開催しています。

── 今回はどこで撮影を行いましたか?撮影中のエピソードなどあれば教えてください。

まずは清流吉田川が街中を流れる岐阜県郡上市の八幡町で、早朝にモデルさんと撮影。「郡上おどり」で有名なこの八幡町は日中は観光客が押し寄せるため、本来の静かでのんびりとした町の様子を撮影するため朝早く出かけました。

テスト撮影を行わずにいきなりモデルさんを撮影するという状況だったので、どのように仕上がるのか不安を抱えたままの撮影でしたが、LC-A+を彷彿とさせる表現力に大満足。

続いて愛知県のサーフィンスポットである渥美半島の太平洋ロングビーチで撮影。台風が近づいていたこともあり波は高めでした。そして更に半島の先端にある伊良湖岬の灯台へ移動。夕暮れ時を狙って多重露光での撮影もしてみました。

この灯台がある辺りは恋路ヶ浜と呼ばれてその名の通り恋人たちの聖地として有名ですが、ここで一人撮影しているのはちょっと気が引けました(笑)

── 初めて Lomogonを使ってみてどうでしたか?

まず初めて見るダイヤル式絞りに戸惑いましたが慣れると扱いはとても簡単。最短0.4mまで近づけるのは LC-A+をメインに使っているユーザーとしては魅力的です。なぜなら LC-A+の最短距離は0.8mまでだからです。そして肝心な写りは LC-A+のようにビネット効果もちゃんと得られ、コントラストも強めなので、ロモグラフィーのフィルムやクロスプロセス現像が楽しくなるレンズです。今回僕は真鍮ゴールドのレンズを使用したのですが周りからの注目度も高かったです!慣れるまで恥ずかしいかも(笑)


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2019-03-14 #gocchin #lomogon #yoshitaka-goto refallinsasaki の記事

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