失敗写真との付き合い方

ファインダーを通して見たものがそのまま写真になるとは限りません。私たちは完成した写真を想像しながらシャッターを切ります。けれど、現像後のネガを受けとって自分のイメージとかけ離れている事にがっかりすることもあるでしょう。しかし、失敗は悪いことばかりではありません。

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どんな失敗も学びに

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出来上がってプリントされた写真を見て、「もう少し上手くできたかも」と思ったことはありませんか? 実はその瞬間、あなたの学びは始まっています。写真とは常に学び続けていくことです。

次はもっと慎重になる

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最初から完璧なフォトグラファーなんて存在しません。どんな人も一度はレンズに指を被せてしまったり、レンズキャップを外し忘れたり、フィルムを感光させてしまったりしています。そういった失敗があるからこそ次回はより慎重になり、上手くなっていくものです。

失敗をおもしろがろう

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結果ばかり気にしすぎると、撮影を十分に楽しめないこともあります。一度リラックスして、思わず笑ってしまうような一枚を撮ってみてもいいかもしれません。完璧な写真を撮ることばかりが、写真の楽しみ方ではありません。失敗も楽しんでみましょう!

今まで意識していなかったことに気づくきっかけになる

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例えば、ストリート写真を街中で撮影していて「写真を撮らないで」と怒られた経験がありませんか?最初は落ち込むかもしれませんが、それ以降のあなたは周囲の人々やプライバシーに配慮できるようになるはず。

ファインダーを覗いていると、自分は「観察者」であると思いがちです。しかし撮影中に起きる出来事が、あなたもその空間の一部だということを気づかせてくれるはず。まず、撮影できる空間や状況を生み出さないと、写真を撮ることはできません。シャッターを切ることだけが「写真」のプロセスではありませんから。

毎日たくさんの写真を撮影しているロモグラファーのみなさんなら、色々な失敗談があるはず。こんな失敗談があったよ!という話があればぜひシェアしてみてくださいね。きっと誰かにとってのアドバイスになるはず。

2019-06-05 #culture cheeo の記事

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