Lomogon Art Lensでみせる世界:Nao Ashidachi

今回で Lomography Magazineには4回目の登場となる写真家の あしだち なお さん。「旅やストリートで活躍するコンパクトなワイドレンズ Lomogon 2.8/32」をキャッチコピーにしているロモゴン アートレンズ は、日本とシドニーを行き来するあしだちさんにぴったりだと思い早速使っていただきました!ぐるぐるボケが特徴のPetzvalシリーズ とはまた一味違う、LC-A+ を彷彿とさせるいきいきとした写りと、スマートなダイヤル式絞りが印象的なLomogon。あたたかみのある美しいポートレートが生まれました!

Name: あしだち なお
Web: www.naoashidachi.com
Instagram: nao_ashidachi

model: Takuro Kusunoki (@___ksnk___)

──簡単な自己紹介をお願いします。

写真家です。現在シドニーと東京を行き来して、それぞれの土地の風景を撮っています。
とにかくよく歩いて街の線を見るのが好きです。

──今夢中なことはなんですか?

マインドフルネスについて勉強することです。
ヨガを教えるにあたっての認定証も最近取得しました。

──写真を始めたきっかけは?

大きな建築物が好きで、橋などを記録して行くところから街の風景を本格的に撮り始めるようになりました。
フィルム特有の柔らかな粒子感がある写真が好きで、7年ほど前からフィルムカメラを使っています。

──あなたのスタイルや哲学を教えてください。

写真に関してそんな難しいことを考えたことはないですが、シャッターを切ること、それは愛だと思っています。
フィルムだと撮れる枚数が限られてきますし、単純に胸がキュンをしたときにシャッターを切っている感覚が強いです。それ以上でもそれ以下でもないものを表現されているその奥に魅力を感じるので、自分もそういった写真を追求していきたいと常々思っています。

──Lomogonを使ってみた感想

まずビジュアルが、サイズが、可愛い!!絞りのダイヤルも扱いやすく撮りたいって思ったときにすぐ撮れるところが使いやすかったです。歩きながらのポートレートも非常にスムーズでした。私はフィルムカメラで使用しましたが、現像後に撮った写真を見たら自分が想像していたよりはるかにピントが合っていたので一眼レフを使い慣れていない方にもお勧めできると思ったレンズです。柔らかな写りがすごくお気に入りです。

──これからLomogonを使う人へアドバイスはありますか?

やはりLomographyのフィルムととても相性が良くてちょっとザラついて、マイルドな写りが魅力です。
F値も低いので少々薄暗くても思いの外写っていますので大丈夫です!

──今後挑戦してみたいことはありますか?

中判カメラでガッツリと人と向き合ったポートレートを撮りたいです。
シャイなタイプなので自分にとってはすごく挑戦になります。


あしだちさん、ありがとうございました!あしだちさんのその他の作品は InstagramWebサイト でもご覧いただけます。

>> Petzval 58 Bokeh Controlと冬の街へ:あしだち なお

>> アナログプリントと東京の街 :写真家 あしだち なお

>> nao ashidachi × Lomography『鶯谷 × Lomo LC-A+』フリーペーパー配付中 ( LC-A+ で撮影)※フリーペーパーの配布は終了しました。

2020-03-10 xcvllshawn の記事

【Atoll Ultra-Wide 2.8/17 Art Lens】見えるもの全てを1つのフレームに。アートレンズを製品化するクラウドファンディングプロジェクトが Motion Galleryでスタート!Mマウントのフィルム、デジタルカメラに対応。Canon RF / Nikon Z / Sony Eカメラ各種アダプターを用意し、ミラーレス一眼レフ機でお楽しみいただくことが可能。最大約25%オフでアートレンズが手に入るリターンもご用意!

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