ロモグラフィーのインスタントカメラ革命
1 Share Tweetロモグラフィーのインスタントカメラ は、もっともっとユニークに、そしてクリエイティブに進化を続けます。ロモグラフィーのインスタントカメラで撮影された革命的な写真の特集をまとめました。
Lomo'Instant Automatでコラージュ:Bono Stellar
マレーシアのアーティストNawwar Shukriah Ali, a.k.a. Bono Stellar の撮影方法はとてもクリエイティブ。彼女は型にはまったことはしません。常に新しくておもしろい方法を探しています。そして最高の相棒、Lomo'Instant Automat を手に入れました。Bonoのインスタント写真は、多重露光の技術を用いて、爆発するような色使い、そして非の打ち所がない物語性を表しています。
"初めて多重露光をした時から魅了されちゃった!慣れないうちはいい出来とは言えなかったけれど、何枚も撮っていくうちにアイディアが浮かんできて、写真に物語や感情を込めて表現できるようになってきたの。"
Lomo'Instant Wideとパリを駆け抜ける:Alfredo Buonanno
写真家の Alfredo Buonanno は、友達のSergioのすすめで Lomo'Instant Wide Central Park を使い始め、すっかりはまってしまったそう。パリを訪れた際、モデルの Viktoriya Toriとファッション写真を撮りながら、そのユニークな機能を試したそうです。
"Lomo’Instant Wideは、初めての1枚から最高だったよ!(暗い夜道の写真だよ、今でも忘れられない。)使い方も簡単だし、僕はポラロイドのコレクターでもあるんだけど(40台くらい持ってる)、インスタントカメラが大好きなんだよね。撮り直しできないけれど、パワフルに感情を表現できるんだ。僕のお気に入りは、広角レンズと多重露光、PCソニックを使った撮影だよ。すばらしい機能だからぜひ試してみてほしいな。
Lomo'Instant Squareで切り取る生活のヴィジュアルアート:Portefoin
パリの花とアートのお店 Portefoin のオーナーである Maon と Julien は Lomo'Instant Square の愛用者。彼らは花の管理方法を視覚的に表現したいと考え、 Pierre P. Marchal a.k.a. Jppm.frの助けのもとプロジェクトを完成させました。インテリアデザインと花々がこれほど美しく撮影されたことは未だかつてないでしょう。Lomo'Instant Squareで撮り続けたいものを聞いた時、彼らは人生で最も好きなもの、つまり「花」だと答えてくれました。
"無制限で多重露光ができる上に、真四角のフォーマットという点が気に入っているよ。グラフィカルだよね。"
いつもの場所がドリーミーに:Simeon SmithとDiana Instant Square
ロモグラファーのSimeon Smith はDiana F+が大好き。もちろん Diana Instant Square の虜になったことは言うまでもないでしょう。友人のSanとLindeyと一緒に晴れたウェールズでポートレイト撮影に挑戦しました。
"Dianaの標準レンズとスーパーワイドレンズが好きで、Diana F+でよく撮影しているんだ。だからインスタントカメラでもこのレンズを使えると知って嬉しかったよ!Diana Instant Squareではテレフォトレンズも気に入っているし、どのレンズを使ってもビネットが効くのが最高だね。"
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