Atoll Ultra-Wide Angle 17 mm f/2.8 Art Lensの第一印象:Perry Carbonell

シドニーを拠点に活動するプロジェクトマネージャー兼フォトグラファーの Perry Carbonell に、Atoll Ultra-Wide Angle 17mm f / 2.8 Art Lens を使ってもらった第一印象をインタビュー!Atollのシャープなディテール、そしてユニークな広角レンズの角度をお楽しみください。

Photos were taken by Perry Carbonell, Model: Cassandra Spilling

── ハロー Perry!簡単に自己紹介をお願いできますか?

オーストラリア、シドニーを拠点に活動するフォトグラファーのPerry Carbonell です。幼い頃から家族の影響もあり、常に写真に触れて育ちました。私の叔父の部屋には、写真が現像できる暗室もありました。現在はフィルム写真とデジタルの両方で撮影をしています。(時々持っている携帯でも撮影してみたりします)

── 写真家として誰からインスピレーションを得ていますか?また、自分のスタイルをどのように表現していますか?

これは写真以外のことでも関係していますが、私は私の回りのモノやことからインスピレーションを得ています。新しい映画を見たり、好きなバンドが新しい曲をリリースしたことを聞いたり、ドライブに行ってサンライズ、サンセットを見たり、友達と話したり、新しいお気に入りのコーヒーを見つけたり、朝早くから何かに没頭したり、本を読んだり、、。夏の午後に、リビングルームに差し込んで来る光を見ていたり、毎日何かのことにワクワクしています。とっても小さな瞬間だけど、どんな小さな発見にも意識するようにしています。

私自身、モーメントフォトグラファーと説明しています。日常生活の中でも、ポートレートセッション中に起こった、小さな瞬間も撮影するのを楽しんでる。「banger」のショットはInstagramや他のプラットフォームでも多くのいいねがつきますね。#lifebeinit

Photos were taken by Perry Carbonell

── 躍動感のある写真がとても印象的ですね!実際に撮影しているときに目を引くものは何ですか?

私は瞬間の思いつきで行動するので、常に「その瞬間」になりたいと思っています。SNSでベストショットを公開してからのプレッシャーは大きいですが、時間をかけて自分自身と向き合いました。

正直何が目を引くかはわからないけど、振り返ってみたときに「そう、その気持ちを覚えている」って思い出すことができる瞬間が多いですね。

Photos were taken by Perry Carbonell

── Atoll Ultra-Wide 2.8/17 Art Lens を使って撮影した裏話を聞かせてもらえますか?

私は普段、fuji-x、ライカ(M6、M1)、その他にも35mm、中判カメラを使っています。フィルムカメラも使うし、デジタルカメラも使って撮影しています。
異なるセンサーで比較するために、AtollをFuji XE3、Xpro1(アダプターを使って)と組み合わせて撮影してみました。あとはM1とも合わせて撮影しました!Atollレンズは、フォーカスが本当にスムーズで、フジと組み合わせるとライカの0.7mと同じくらい近づいて撮影できました。

オールドレンズ(ヴィンテージガラス)と同じくらい背景はソフトに、Atollは本当に良いコントラストを描いてくれました。M1でLomography Color Negative 400 フィルムを使った時は、富士フィルムのVelviaフィルムよりカラーが鮮やかだと感じました。多分それは撮影した時間帯が違うからからかもしれません。
広角レンズを探していた時に広角レンズ特有の歪みが気になって諦めていましたが、Atollのレンズは他のレンズとは違い、歪みが限りなく抑えられているのでとっても気に入っています。

── 広角レンズで撮影する良さはなんだと思いますか?また、使ったことのあるレンズで一番広角だったレンズは何ですか?

今まで使ったことのある広角レンズは、Leicaの21mmのVoigtlander、Fujiの9mmのLaowaです。広角レンズを使う最大のメリットは、どんなシーンでも他のレンズとは違った視点でキャプチャできることです。被写体に寄って撮影できるのも、広角レンズの魅力です。

Photos were taken by Perry Carbonell

── Atoll Ultra-Wide 2.8/17 Art Lens で撮影するのはどんな感じでしたか?特におすすめだったことなどはありましたか?

被写体に近づけば近づくほど、実際にそこにいるような感覚に陥りました。

ストリート撮影でも、広角レンズの広い画角で、見ているものを本当の一つのフレームに閉じ込めてしまいます。たとえば、信号で待っている時、反対側の人はもちろん、バックの建物などをすっぽりとワンフレームに。

Photos were taken by Perry Carbonell, Model: Yuri

── 大自然の中での長時間露光はとても印象的でした!どんな設定で撮影しましたか?

雷のショットはISO200、シャッタースピード40秒、ベンチと星空のショットはISO1000、シャッタスピード1分の設定でした。

Photos were taken by Perry Carbonell

── いま取り組んでるプロジェクトなどありますか?

常にポートレイトのプロジェクトを同時並行し行っています。モデルやワードローブ、個性を時間をかけて知り、最高なシチュエーションで撮影するタイミングをうかがっています。 ポートレイト作品は@mistapc 、そして website からご覧ください。 #letsmakeithappen


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2021-03-03 #gear #people charlie_cat の記事

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