多様性を写すこと:Rosie Matheson

イギリスを拠点に活躍する Rosie Matheson にロモグラフィーがインタビュー。細部まで繊細に考えられたフレームに、自然体な被写体を引き込みます。

© Rosie Matheson

── ハロー、Rosie!自己紹介をお願いできますか?

LondonやBrightonで活動しているポートレートフォトグラファーのRosieです。今は主に中判フィルム カメラを使って、約7年くらいポートレート写真を撮っています。

── カメラを始めたきっかけはなんですか?

それがとてもおかしくて、自分の人生を振り返ったときに、7、8歳の頃から写真を撮り始めていることに気がつきました。11歳の頃に自分の世界観を撮影することに熱中し、初めて自分のデジタルカメラをゲットしました。10代の頃はいつもロモグラフィーのFisheyeDiana カメラ達で撮影していました。15歳頃、わたしのアートとグラフィックの活動はすべて写真がいつも関わっていて、それ以降撮るのをやめたことはありません。

© Rosie Matheson

── 何からインスパイアを受けて写真を撮りますか?

この世界に住む人々の生活を探究することです。幼い頃から、わたしはカメラを通して自分のバックグラウンドを写真にうつすことが得意でした。それが今でも写真を撮る理由の一つで、自分を表現する一番の方法だと思っています。例えば誰かが壁にもたれかかったり、どんな些細なことでも私にインスピレーションを与えてくれます。

── ポートレート写真を撮る理由はなにかありますか?

10代の頃はシャイで内向的でしたが、写真を撮ることはそんなことさえも忘れさせてくれました。人のことを撮影することで、自分の殻から抜け出し、フレッシュな気分になり、不安をなくすことができました。私が苦手だったのは、初めて会った人と距離を縮めたり、人前で目立ったりすることでした。ですが、写真のためならそんな嫌なこともいつもできました。

© Rosie Matheson

ポートレート写真を始めた時、わたしは止められなくなりました。世界中の色々な人と出会うことで、全ての人は同じであり、そして違うことに気づき驚きました。

── アートワークにフィルムを使う理由はなんですか?

常に画像を確認するよりも、クリエイティブに重点を置いた写りや、被写体との繋がりを含めて、フィルムが作り出す雰囲気が大好きです。わたしはどんな写真も無駄にしたくないので、写真とコミュニケーションすることに集中できるフィルムは私にぴったりです。フィルムにしか出せないカラーやトーンからは離れられません。

── 写真で何を伝えたいですか?

理解し、知ることが大切だと思う。だから、私は多様性を私の写真で伝えたい。感情を持ち、人間であること、瞬間を捉えること、それらはシンプルなメッセージです。

© Rosie Matheson

── あなたの写真のスタイルを説明するなら?

パーソナル、真実、ドキュメンタリー。物語る。

© Rosie Matheson

── この状況下を乗り越えて、一番最初にやりたいことはなんですか?

とっても日本に行きたいです!ほかには、好きな人たちを1つの場所に集めて楽しい時間を過ごしたいです。

── 夢のプロジェクトはありますか?

うまくいけば、来年にsuper8で短いドキュメンタリーの撮影も考えています。

ハワイでファッションストーリーを撮ってみたいです!あと、ゴリラとオラウータンの写真も撮ってみたいです。

© Rosie Matheson

── あなたにとっての完璧な理想の一日は?

朝9時半頃に起きて、ブラインドを開けて青い空を見る。できれば、どこかトロピカルなところ。朝食には新鮮なフルーツを食べる。それで散歩しながら誰かを撮影。ランチの後は友達と一緒にカクテルを飲みながら、プールサイドでくつろいで、クレイジーなくらい美しい夕日を眺めるの。


その他の素敵な Rosie のアートワークは、 Instagramwebsite からご覧いただけます。


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2021-06-10 #culture #people cheeo の記事

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