ゴトウヨシタカ フィルム写真展「Be Water」in 岐阜

多重露光作品がトレードマークのGocchinことゴトウヨシタカ。香港の映画スターであったブルースリーの「Be water(水になれ)」 という名言をコンセプトに、現実と現実を重ねることで非現実の世界を生み出した、そんな不思議な多重露光の写真展を岐阜で開催します。

  • 会期: 2022年5月11日(水)〜5月15日(日)作家全日在廊予定
  • 会場: photo gallery pieni onni(ピエニオンニ) ★入場無料★
       岐阜市清住町2-2-2 大一グリーンビル1階
      (各線名鉄岐阜駅より約350m。駐車場はありませんのでお車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用下さい)
  • 時間: 水/木/金曜日:11:30〜18:00
         土曜日 :11:00〜19:00
         日曜日 :11:00〜17:00

<展示内容>
LOMO LC-A+で撮影された多重露光の写真展。特にレンズアクセサリーのスプリッツァーを使い構図の上下や左右に異なる被写体を重ねたり、撮影を終えたフィルムを再びカメラに装着して重ねていく多重露光の作品を展示予定。作品は全く異なる国や地域を1つのコマに重ねたものも特徴的だが、さらにポジフィルムで撮影しネガ現像を施す”クロスプロセス現像” による色鮮やかな作品も見所。A4を中心にA0サイズまでの作品を 30点を展示予定。

<コンセプト>
香港の映画スターであったブルースリーは「Be water(水になれ)」 という名言を残した。これは「順応性、柔軟性を持て」という意味。私が普段から撮影している多重露光は、見たままの光景を写すのではなく、目の前にある光景を借り私が思い描いた想像の世界を表現。形あるものは変形させ、そこにあるはずがないものを配置し、足し算と引き算を考える。つまらない固定概念と対峙し水のような”したたかさ”で被写体を重ねていく撮影するスタイルは彼の言葉に通じるもの。このようなスタイルで制作した私の多重露光は現実と現実を重ねることで非現実の世界を生み出した。そんな不思議な多重露光の世界を楽しんで頂きたい。

<イベント:多重露光撮影体験「双子になろう」>
LOMO'INSTANT AUTOMATでお客様を双子のように多重露光で撮影します。撮影した写真はそのままお持ち帰りできます。撮影はギャラリー内。
¥1,000/2枚、随時可能、1組の所要時間約15分

Gocchinさんが Lomo'Instant Splitzerを使って撮影したユニークなインスタント写真はこちら からご覧ください!

Credits: gocchin

スプリッツァーを使ったクリエイティブな撮影を紹介したGocchinさんの記事も併せてご紹介!

「芸術は爆発だ!」スプリッツァーを使った四重露光にチャレンジ!
Lomo'Instant + Splitzer!gocchinによる使い方ガイド


ゴトウヨシタカ (写真家)
京都産業大学経営学部卒。digmeout (FM802/FM COCOLO) 登録アーティスト。2008年にLomography社製のフィルムカメラに出会い、それまで使っていたデジタル一眼レフカメラを封印。既成概念に捉われず、撮影を楽しむユーザーに触発され多重露光に没頭。CGやSF映画の様な世界を多重露光やクロスプロセス現像といったアナログの手法でいかに表現できるかを常に考えて作品制作を行う。それらの作品は時に幻想的で時にクレイジーな作品として様々なコンペで評価を受ける。作品発表は東京、大阪を中心に個展を開催し、国内外のアートフェアにも出展。作品の多くはLomographyの公式サイト、SNSにてサンプルやプロモーション写真として採用される。また各種広告やフライヤーのアートワークも担当。そしてフィルムカメラによるワークショップの自主企画及び専門学校での客員講師を勤める。またトークイベントのゲスト出演などの活動も国内外で行う。

Web: www.photobox.jp/
Lomohome: gocchin
Instagram: lomogocchin


みなさまのお越しをお持ちしております!

---

2022-04-13 #culture #ニュース #people kota_97 の記事

他の記事を読む