Diana Baby 110を夜に使う

夜の撮影は少し難しいですが、手のひらサイズのDiana Baby 110 ならフラッシュを使えば夜でも撮影を楽しむことができます。このマガジンでは夜の撮影のコツやアドバイスをご紹介いたします。

Diana Baby 110 は 1/100 のシャッタースピードと F8 の絞りなので、夜の撮影では フラッシュ が必要になります。このフラッシュはレトロデザインでDiana Baby 110によく似合う夜の撮影に欠かせないアイテムです。

Diana Baby 110 with Flash

逆2乗の法則

兎にも角にも、被写体からの距離を気にするようにしてください。フラッシュ撮影の時は*逆2乗の法則*が大切になります。

逆2乗の法則とは物理量の大きさがその発生源からの距離の2乗に反比例するという法則です。
フラッシュ撮影の場合、カメラから被写体からの距離が2乗の距離になると、届く光の量はその距離の2乗に反比例して減ります。

簡単に言うと、被写体から離れれば離れるほど、 フラッシュの光が減り写真が暗くなるということです。なので、被写体から距離のある撮影の場合はより強いフラッシュが必要になります。逆に言うと、被写体に近づいて撮影するときは、白飛びを抑えるためにフラッシュの光量を調節する必要があります。

反射

もう一つ気を付けることが鏡や窓の反射です。反射は上手く使うこともできるし、撮影の邪魔にもなってしまうトリッキーな存在です。なので、角度に気をつけながら撮影してください。鏡に向かって真っ直ぐ写真を撮ると星のような反射になり、フラッシュの角度を変えると反射を減らしたり、光を均一にすることができます。

フィルムグレイン

フィルムグレイン(粒状性/ノイズ)もフィルムの良さの一つです。フィルムでもデジタルでも感度を上げればノイズは増えます。

夜の撮影では暗い環境がほとんどなので、高感度のフィルムが必要になります。少し暗く撮っちゃっても大丈夫です。ノイズは増えますが、増感現像をすればしっかりと現像できます。増感現像は通常の感度での撮影よりはノイズとコントラストが増えますが、その写りも逆に楽しめるものです。

Available Light

夜の撮影ではネオンサインや建物の明かりなどの光をうまく使う事が大切です。その場で得られる光とフラッシュの光をうまく組み合わせることでより綺麗な写真を撮る事ができます。フラッシュは付けたままに。Diana Baby 110にフラッシュを付ける時に使うFritz the Blitz Accessory Kit 2.0 はカメラのグリップとして But do not turn off your flash. It is a great help if your hand is shaking while pressing the shutter.

フィルム写真では夜の撮影ではフラッシュは欠かせないアイテムです。ISO3200などの高感度フィルムでも、フラッシュを使用することでより綺麗な写真を撮る事ができます。
フラッシュの使い方に慣れれば慣れるほど使い方が増えていくので、まずはフラッシュ撮影の練習をして、自分に合った使い方を見つけてみてください。


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2022-05-16 #gear #tutorials #ビデオ eparrino の記事

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