フィルムスワップチャレンジ2022 パート2

前回のマガジンでは、 フィルムスワップチャレンジ2022 パート1 と称して、2022年フィルム写真の日を記念して行われたフィルムスワップの前編をお伝えしました。今回はその後編として残りの地域を全てご紹介いたします!

ドイツ - LomoChrome Metropolis

フォトグラファー: Madeleine Leichner & Alexander Günther

Madeleine Leichner : どの写真もシャッターを切る前に3回考えて撮影しました。私の撮影は2番目だったので、Alexの写真を邪魔してないか、まるで彼のプライバシーを侵害しているような感覚でした。私自身も考えすぎている場面もありましたが、一度我に帰ってシャッターを切っていました。

Alexはフィルムスワップの経験があり、今回の撮影ではトップバッターでした。私のところにフィルムを送る際には彼がフィルムをどのようにどの位置でカメラに挿入したかマークを付けていてくれたので自分の撮影の時にものすごく助かりました。フィルムスワップをしたい人はみんなこのマーク付けをやると綺麗に揃った写真が撮れると思います!

Alexander Günther : 多重露光もフィルムスワップも大好きで、知らない人とフィルムスワップができるチャンスを夢見ていました!全く違う2人の全く違うアイデアや世界観が1つのフィルムに融合する様子はとても興味深いものです。

個人的に一番トリッキーなところは2人揃って全く同じ位置にフィルムを装填することですね。そこが揃うととても綺麗な写真が出来上がります。それ以外は、、、とにかく楽しむこと。写真を撮って現像結果を待っている時間がフィルムの楽しさでもあります。まあ正直言っちゃうと、現像待っている間はとてもうずうずしちゃいますね。

最後にもう一つ。高コントラストや影などの黒が強いシーンを撮ると面白い写真が撮れます。

スペイン - Color Negative 100

フォトグラファー: Juan Luis Ronco & @motagirl2

Juan Luis Ronco : 新しい人に出会えるいつもとは違う写真の楽しみ方ができるとても面白い企画でした。フィルムスワップをしてみて、僕からのアドバイスは構図をよく考えることですね。構図の端にスペースを残してあげるともう1人の写真といい感じに融合することができます。その場にある物(建物や看板)でフレームを作ったり様々な質感のものの写真を撮るといいですね。

撮れた写真はどれも綺麗でした!何枚かプリントして家に飾ろうと思います!

@motagirl2 : 他の人と交流ができるクリエイティブな企画が大好きで、このフィルムスワップにも参加しました。動植物の写真を撮ると面白い多重露光写真が撮れると思います。

良い写真がたくさん撮れました!フィルムスワップの偶然性が気に入りました。

香港チーム1- Color Negative 400

フォトグラファー: Daion & Ranee

Daion : 宇宙人として人間との交流のために参加しました。 We Come In Peace.

アイデアが多すぎて逆に難しかったです。なので、ゴールデンルールにあるように考えずにとにかく撮ってみることにしました。人間の視点から見る世界はとても面白い

Ranee : 他のフィルム好きと知り合えるし、とても面白そうな企画なので参加しました。一番の難関はもう一人がどんな環境で写真を撮っているか全くわからないことでした。太陽光たっぷりの風景かもしれないし、夜かもしれないです。2人とも同じような環境と写真を撮るとあんまり良い写真が撮れないかもしれません。

結果は上出来でした!自分はこんな写真が撮れるのか!と思わせるものもいくつかありました。Daionが撮った明かりの写真がサイバーパンクな雰囲気を作り出してくれました!

香港チーム2 - Color Negative 400

フォトグラファー: K & Annie

K : インスタグラム でこのイベントのことを知りました。自分で撮ったフィルムを通じて全く知らないフィルム好きの人と出会ってみたいと思い応募しました。

使うフィルムに関して、ISO400のフィルムだと色々な撮影条件に対応するとても柔軟なフィルムだと思います。. 実際に今回のフィルムスワップではLomography ISO 400 Color Negative を使いましたが、ISO400のフィルムを使うことで露出の心配をする必要がなくなります。

期待通りに写真が揃うことはできませんでしたが、写真自体は良いものが撮れたと思います。Annieと一緒に最初の写真を見ましたが、露出不足で暗い写真ばかりでした。なのでもう一度やり直すことにしました。もちろん一発で良い写真が撮れなかったのは残念ですが、これがフィルム独特の不確実性で、それもまた味ですね。

Annie : 香港ロモのインスタグラムでこの企画を知ってすぐに応募しました。フィルム初心者として、他のフィルム好きと出会いフィルムについてもっと学びたいと思いました。フィルム写真は難しい面がある一方、驚きや表現力が詰まっています。

カメラの設定や露出を気にしすぎると貴重な一瞬を逃すことがあります。時にはこれらを捨てて、自分の直感を信じてシャッターを切ってみてください

フィルムスワップに応募した後すぐテーマやアイデアについて考え始めました。その写真を撮ったときの気持ちや気分、なぜその写真を撮ったのかを考え、思い出して見てください。

台灣 - Color Negative 400

フォトグラファー: Donggua & Ann

Donggua : 以前にも多重露光をしたことがあってまたしたいと思っていたところでこの企画に出会いました。知らないロモグラファーの人と一緒に多重露光ができるので早速応募しました。

撮影時にはAnnの写真が自分の写真にはっきり写るか気にしながら撮っていました。なので明るさとコントラストに注意しました。多重露光やフィルムスワップをするときは1回目に風景、2回目にポートレートを撮ると良い写真が撮れると思います。風景を2回撮っちゃうとゴチャゴチャした感じになっちゃいます。

今回のフィルムスワップの結果は良い感じでした!ピントが合ってない写真もありましたが、予想外の面白い写真もありました。猫好きなので個人的に猫の写真を見れてよかったです。

Ann : 撮影の中で、テーマと撮りたいものは必ず考えていました。フィルムスワップではシンプルで綺麗な写真を撮って、1回目は暗めに、そして大きくて形がはっきりしている物を撮ると良いですね。

すごく暗く写ってしまった写真が何枚かあったので、露出の合わせ方の練習がもっと必要かもしれないですね。


この企画に参加してくださった皆様本当にありがとうございました!
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2022-07-29 #gear #places alexgray の記事

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