カレイドスコープで撮るLomoApparat
Share Tweetクラシカルで可愛い見た目が特徴の「LomoApparat」は21mmの広角レンズと様々な撮影機能が搭載されたロモグラフィーの新しい35mmコンパクトフィルムカメラです。
見た目はクラシカルでシンプルですが、豊富なアタッチメントも付属するため、他のコンパクトカメラではできない撮り方も楽しめます。
LomoApparatには カレイドスコープ 、クローズアップ と Splitzer の3種類のアタッチメントレンズが付属します。このアタッチメントレンズたちこそがLomoApparatをユニークな存在にする物です!LomoApparat以外でこんなにアタッチメントが付属するコンパクトカメラはないと思います!
その中でもカレイドスコープアタッチメントは、kaleidoscopeの文字通り、万華鏡を覗いたようなエフェクトが得られる特殊フィルターです。かなり特殊な写りをしますが、その面白い描写がクセになるかも?ここではLomoApparatとカレイドスコープアタッチメントを使った取り方をご紹介します!
万華鏡効果を最大限に活用するには被写体を中心にして撮影してください。もちろん、中心以外に被写体をずらして写りの変化を楽しむのもLomoApparatの撮り方の1つです!
撮影する時は、静物、ストリートスナップ、ポートレートなど異なる被写体をたくさん撮ってみてください。いろんな物を撮れば撮るほど面白い写真が出来上がります。
カレイドスコープを付けるとどんな写りになるのか、少しはイメージができたかと思います。LomoApparatが届いたら、ぜひアタッチメントレンズを使ってクリエイティブで面白い写真をたくさん撮ってみてください!
新発売のLomoApparat は現在プレオーダー受付中です!
お届けはクリスマス前を予定しているので、クリスマスプレゼントにもぜひ!
コメントはまだありません