LomoApparatとSplitzerを使ったおもしろ写真の撮り方

Splitzerを使った写真はどれ唯一無二で面白い写真ばかりで、LomoApparatを持って行くときも忘れたくないアクセサリーの一つです。どんな被写体や背景を撮っていても、誰でもSplitzerを駆使することで非現実的で不思議な写真を撮ることができます。

広角21mmのレンズを搭載したLomoApparat ならいつものスナップにSplitzerを加えると写真を切り重ねることができます。ここではちょっとしたSplitzerの撮影のコツをご紹介します！

建築物は特にSplitzerとの相性が良く、映画のInceptionのような歪んだ世界観を作り出すことができます。もちろん建造物以外の被写体を撮っても面白い写真が撮れます。
Splitzerが初めての人はまずは建物を被写体にして撮ってみてください！

LomoApparatの多重露光機能との相性もバツグンです。Splitzerを動かして隠したい部分にSplitzerの羽を移動し、写真をとります。多重露光スイッチを押して、Splitzerを動かして先ほどの反対側を隠します。もう一度シャッターを切ったら完成。ファインダーからはSplitzerで隠している部分を確認することができないで、撮影するときは注意してください。三脚にカメラを置いて撮るとより正確な構図が得られます。

LomoApparatが届いたら、Splitzerを使って面白い写真を撮ってみてください！

新発売のLomoApparat は現在プレオーダー受付中です！
お届けはクリスマス前を予定しているので、クリスマスプレゼントにもぜひ！

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2022-11-11 #gear #tutorials sylvann の記事