11/23 (祝・木) にLomography+主催でLomoWalkを行いました。テーマはロモの中判。当日はDiana F+ / LC-A 120 / Lubitel 166+ の中からカメラを選んでいただき、LomoChromeシリーズのフィルムを使ってスタッフと参加者の皆さんと一緒に撮り歩きました。
簡単にカメラの説明をしてから、被写体を探しながら歩き始めました。今回は九段下駅を出発点にして、1時間ほど撮り歩きながら北の丸公園を中心に、日本武道館、清水門、神保町古書店街をめぐり撮影をおこないました。
参加者が撮影したお気に入り写真を1人2枚ずつご紹介します！
今回はご参加いただき誠にありがとうございました。また定期的にLomoWalkなどのイベントを開催しますので、ロモグラフィーのカメラをぜひ体験しに来てください！
発売したてのLomoChrome Color '92 Sun-kissedと35mmカメラのLC-Wideを使ったLomoWalk(フォトウォーク)を7月20日 (土)に開催いたします！抽選6人限定ですのでぜひご参加ください。
普段は現像する側の立場の方にカメラを持って撮ってもらうシリーズ。今回はカメラの街新宿に店舗を構える新宿 北村写真機店さんのスタッフさんにDiana F+をお渡しし、撮影していただきました！どんな写真が撮れたでしょうか。
年明けの1月11日 (土)に快晴の中開催したLomomatic 110を使ったLomoWalkの様子をご紹介します！
170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく！動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い！
1/11 (土)に行ったLomomatic 110 LomoWalkで撮影した15名の方の110写真をアイアイエーギャラリー にて2月7日 (金) から展示いたします！
東京を拠点に活動する写真家でデジタルプロダクトデザイナーのラウファンさんは、フィルム写真家として中判や大判のフィルムカメラを使って風景や海を撮影しています。さらにはLomomatic 110で撮影もしたり、暗室プリントの実験をしたり、フィルムの文化を最大限に楽しんでいます。
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2024年11月16日から1ヶ月間、直営店Lomography+で展示をした第一回のLomoGallery+のテーマは「ロモグラフィーカメラで撮った多重露光」。今回のマガジンでは記念すべき第一回のLomoGallery+で作品を展示した2人のロモグラファーのインタビューをご紹介します。
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Lomography New Petzval Lens は85mmのポートレートレンズ。周辺のボケが渦巻くように現れ、中心の被写体へ視線を惹き付ける画を写し出します。Nikon FとCanon EFの2種類のマウントでご用意があり、こちらのマウントに対応するデジタル及びアナログカメラに対応しています。オンラインショップではその他のマウントアダプターやフィルター各種を取り揃えています。
2025年1月12日（日）からギャラリー世田谷233でロモグラフィーのカメラで撮影した作品を集めたグループ展 『LIFE,LOMO 2025』 を開催しています。今年で20周年を迎えました！
その多機能性からクリエイティブな撮影機能まで、Lomo LC-Wideが愛されている理由はたくさんあります。世界中のロモグラファーが撮影した魅力的な写真を見ながら、愛され続けているこのカメラの良さを詳しく見ていきましょう！
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ロモグラファーであるyokosimaさん。yokosimaさんの写真を見ているとフィルム愛がたくさん伝わってきます。今回はデビューしたばっかりのLomoChrome Color ’92 Sun-kissedで撮影したロモホームのアルバムについてインタビューをさせていただきました！
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ワイドアングルガラスレンズ搭載のインスタントカメラ Lomo’Instant Automat Glass Magellanが登場！
以前、現行のLomoChrome Color '92で撮影をしていただいた＠_hikari_shot ことhikariさんに新しく出たColor '92の新バージョン「LomoChrome Color '92 Sun-kissed」を使って撮影をしていただきました！
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今回は大判写真について深掘りしていきます。この包括的なガイドをチェックして、ユニークな大判写真の世界へ最初の一歩を踏み出してみませんか。
ポートレートでもマクロ写真でも新しいLomo'Instant Wide Glassの0.3mの最短撮影距離は、大きなインスタントフォーマットでも距離感の縮まった迫力のある写真を撮ることができます。
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