ロモグラフィーのインスタントカメラの特徴は？
ロモグラフィーのインスタントカメラには他のカメラにはないクリエイティブな撮影機能がたくさん搭載されています。
多重露光モード – ロモグラフィーの全てのインスタントカメラには多重露光ボタン(MX)が搭載されていて、簡単に重ね撮りをすることができます。
長時間露光モード – シャッターを長時間開いて露光することで夜間での撮影や、ライトペインターを使ったクリエイティブな撮影が可能です。
ガラスレンズ – Lomo’Instant Automat Glass にはガラスのレンズが搭載されているのでよりシャープな写真を撮ることができます。
リモコン – Lomo’Instant Wide 、Lomo’Instant Automat とLomo’Instant Automat Glass にはリモコン機能を搭載したレンズキャップが付属します。セルフポートレートや長時間露光撮影に使うことが出来ます。
詳細はこちら
-
フィルムが入ったままのカセットをカメラから取り出すとどうなりますか？
未露光のInstaxフィルムをカセットごと光に当てると1枚目のフィルムが完全に感光してしまいます。その下にある2枚目以降はまだ使える可能性がありますが、光漏れの恐れがあります。
-
インスタント写真の保管方法について
撮った写真はその後どうしてますか？空き箱に入れたり、引き出しにまとめたりする方も多いと思います。ただ、長期保管をするにはもっといい方法があります。いくつかおすすめの保管方法を紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
-
チェキフィルムのスキャン方法
チェキフィルムもスキャンをしてデータ化する方法がいくつかあります。自分に一番合ったやり方を探してみてください。
-
インスタントフィルムについて
ロモグラフィーのインスタントカメラは全て富士フイルム社製のInstaxフィルムを使用します。
-
LomoGraflok 4×5 インスタントバックとは？
LomoGraflok 4×5 インスタントバックは世界初の大判カメラ用のインスタントバックです。グラフロック機構搭載の4×5カメラに搭載して、Instax Wideフィルムを使って撮影が出来ます。
-
インスタント写真とは？
インスタントフィルムには写真の現像に必要な薬品が予め塗布されているため、撮影してすぐ写真を見ることができます。
-
インスタントカメラで長時間露光撮影をするには？
インスタントカメラで長時間露光を行うには、カメラの設定にバルブや長時間露光モードがあることを確認してください。ロモグラフィーのLomo'Instantシリーズにはその機能が搭載されています。
-
インスタントカメラを使って多重露光をする方法は？
ロモグラフィーのインスタントカメラにも多重露光機能が搭載されています。スイッチを押して好きな回数多重露光撮影できます。