インスタントカメラで長時間露光撮影をするには?
インスタントカメラで長時間露光を行うには、カメラの設定にバルブや長時間露光モードがあることを確認してください。ロモグラフィーのLomo'Instantシリーズにはその機能が搭載されています。
Lomo’Instant Automat 、Lomo’Instant Automat Glass 、Lomo’Instant Wide のレンズキャップにはリモコンが内蔵されているので、カメラから離れていてもシャッターを切ることができます。
カメラを"B"のモードにすれば撮影の準備が完了です。Lomo'Instantシリーズのカメラは最長で30秒間シャッターを開くことができますが、Diana Instant Squareは好きな時間シャッターを開いていることができます。


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ライトペインティングとは?
ライトペインティングはペンライトなどを使って写真に光跡を描く撮影テクニックです。
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ライトペインティングのコツ
必ず従うべきルールなどはありませんが、よりきれいに撮るための撮影のコツをいくつかご紹介します。
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フィルムが入ったままのカセットをカメラから取り出すとどうなりますか?
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インスタント写真の保管方法について
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チェキフィルムのスキャン方法
チェキフィルムもスキャンをしてデータ化する方法がいくつかあります。自分に一番合ったやり方を探してみてください。
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ロモグラフィーのインスタントカメラには他のカメラにはないクリエイティブな撮影機能がたくさん搭載されています。
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インスタントフィルムについて
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LomoGraflok 4×5 インスタントバックとは?
LomoGraflok 4×5 インスタントバックは世界初の大判カメラ用のインスタントバックです。グラフロック機構搭載の4×5カメラに搭載して、Instax Wideフィルムを使って撮影が出来ます。
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インスタント写真とは?
インスタントフィルムには写真の現像に必要な薬品が予め塗布されているため、撮影してすぐ写真を見ることができます。