Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lensの第一印象は?: Julia Morozova

2016-12-13

Julia Morozovaはイタリアのトリノを拠点に、ファッション写真とポートレートを中心に活躍する才能溢れるカメラマンです。彼女の写真スタイルは非常にユニークで興味深く、空想的で繊細な空気感とそれと対照的な強い要素を美しく組み合わせています。この魅力的な作風は繊細な空気感で鋭いイメージを写し出す Daguerreotype Achromat Art Lens にピッタリだと考えた私たちは、彼女に試写をお願いしてみました!

果たして彼女はDaguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lensでどのような作品を生み出してくれたのでしょうか?インタビューとともにお楽しみください。

こんにちは、Julia!簡単な自己紹介とカメラへの想いをお聞かせいただけますか?

私は独学でカメラマンになりました。現在はイタリアのトリノに住んで働いていますが、出身はロシアなんです。写真の世界に足を踏み入れたのは2012年、一眼カメラを購入したところからでした。それ以来、どんどんカメラに夢中になって今では最も情熱を捧げるものの一つになりました。これほどに私の思った通りの完璧な表現をしてくれるメディアは他にはないと感じています。

ご自身の写真スタイルについて説明していただけますか?

説明するのは難しいですが、よく繊細でロマンチックと表現されます。私の作品を通して物語を伝えること、写真に写っている人物のソウルを表現することを大切にしています。自分自身では私の写真は内省的でメランコリックだと思いますね。

あなたのスタイルに影響を与えた写真家はいますか?

ここには書ききれないほど沢山います。Deborah Turbevilleは私が最初にインスピレーションを受けた写真家の一人で、サンクトペテルブルクでは彼女のワークショップに参加したこともありました。

写真をとるときにインスピレーションを受けるものはありますか?

場所、人、音楽、映画、過去の経験……インスピレーションを受けるものはコロコロ変わって、頭で考えても追いつかないんです。ほとんどのテーマは写真に残す前に次を思いついて忘れてしまうのですが、なかにはまた思い出すものもあります。

Daguerreotype Art Lensの第一印象はいかがでしたか?このレンズのどのような点が特別だと思いますか?

Daguerreotype Achromat は目を惹く美しいデザインで古き良き時代の優美さを感じることができるんです。実際に見るまで、これほど美しいとは思っていませんでした。儚さと強さを併せ持つ、魅力的なレンズだと思います。

撮影した写真について教えてください。カメラは何を使いましたか?

Stelladiplastica という素晴らしいダンサーにモデルになってもらいました。彼女は私の作品にとって理想的なミューズなんです。カメラはNikon D610を使いました。作品の仕上がりにはとても満足しています。レンズ特有のソフトフォーカス効果は、レンズと被写体の間に薄いベールが広がっているかのような繊細なイメージを写してくれました。他のレンズには真似できない背景のボケも美しくて、まるでティルトシフトのような効果になったものもありました。


素敵なインタビューと写真をありがとう、Julia!

Credits:
Make-up & Hair: Monica Cena
Model: Stelladiplastica

Juliaの作品をもっとみたい方は ホームぺージFacebookInstagram もチェックしてみてくださいね!


Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens
-- 長い間忘れられていた写真黎明期のカメラが写し出す幻想的で優美な写りが、現代によみがえる!写真技術が生み出された19世紀のロマンチシズム、そして当時の絵画に見られる美学。そんな古き良き時代のエッセンスを真鍮製のレンズに詰め込み、21世紀のカメラに対応する形に設計されました。シルクのように柔らかくて美しい写り、クリスタルのようにシャープでキレのある写りの両方を導き出すこのレンズに、Lumière (ルミエール) とAquarelle (アクエール)というユニークな絞りプレートが今回新たに加わります。Canon EFマウント、もしくはNikon Fマウントのレンズマウントから選択でき、一本一本のレンズがハンドメイドのプレミアムレンズです。

Lomography Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens マイクロサイト

2016-12-13 #gear #people lomosmarti の記事

コメントはまだありません

他の記事を読む