Lomo Lubitel 166+でアナログな情熱を解き放て!

新年のはじめには、去年とは違った写真を撮ろうと奮い立っている人も多いはず。けれど、これまで挑戦したことのないフォーマットのカメラには躊躇してしまうのが正直なところ。使いやすい35㎜カメラやコンパクトカメラもいいですが、多くのエキスパートやプロに支持されている中判カメラにチャレンジしてみませんか?たとえば Sebastião Salgado がその一人です。

ロモグラフィーの Lubitel 166+ はソビエト時代のクラシックカメラを再現した二眼カメラです。このカメラのもっとも素晴らしい点は、シャッタースピードや絞り値がマニュアルで行えるクリエイティブな機能を、120フィルムと35㎜フィルムの両方で利用できること!

Lubitel 166+は35㎜filmから中判カメラに移行したい人にとって完璧なカメラ!Lubitelの愛好者の作品から、その素晴らしさと無限の可能性を感じてみてください!

ビビッドなカラーによる生き生きとした写真

Credits: jennsonchippomafiosa & andrejrusskovskij

プロフェッショナルな写り

Credits: shanti929viciqrrosusielomovitz & andrejrusskovskij

瞬間も逃さない

Credits: jennsonpoepeldakadev_pui & bloomchen

多重露光機能でアーティスティックな作品に

Credits: blackcoffeeandtantrumadi_totpmafiosasandravomakny & susielomovitz

2017-01-12 #gear #チュートリアル

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Lomo Lubitel 166+

Lomo Lubitel 166+

Lubitel+は人生を愛する人向けのシンプルなカメラ。マニュアルコントロールは簡単なので満足に習得できます。日常使いで理想的な軽量なプラスチックボディ。生産が減少した2眼レフカメラの一つとして、最も手頃でハイクオリティの中判カメラとして、Lubitel+は信じられない価値と世界中のアナログフォトグラファーがワクワクする新機能を搭載しています。

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