ウォータープルーフのレンズケースを作ろう!
Share Tweetあなたの大切なレンズを旅のあいだ保護できる様なレンズケースをお探し?
それならば自分で作ってみましょう!
もしあなたの大切なレンズが固い物体に激突なんてしたら、そしてレンズに傷が付いてしまったら、、、平常心を保っていられなくなっちゃいますよね。お気持ちはよくわかります。そうなる前にDIYレンズケースを作りましょう。
今回紹介するDIYレンズケースの作り方はとっても簡単。すぐに作れちゃいます!
必要なもの:
- 同じ形のペットボトル2本 (筆者 *marcellahella* 曰く、底が平らなものが特に良しとのこと。)
- スポンジシート
- ジッパー
- フロス糸
- はさみ
- 安全ピン
- 裁縫針
- ラバー素材のチューブ
作り方:
1. レンズの長さを測り、それに合わせてペットボトルを半分に切り分けます。
2. 切断面ぎりぎりのところに安全ピンで穴をあけていきます。(ジッパーを取り付ける際の縫い穴となります。)
3. 先ほどあけた穴に沿って、ジッパーを縫い付けていきます。
4. スポンジシートをペットボトルの大きさに合わせて切り取り、中に敷き詰めていきます。
5. チューブとつなぎ合わせ、ジッパー面からの水の侵入を防ぐ為のバンドを作ります。
これで完成! このレンズケースが有れば旅行中も安心ですね!
この記事は Instructables の情報を基に作られています。
2014-07-15 #gear #チュートリアル #diy #tipster #lens-case cheeo の記事
翻訳 ciscoswank
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