アナログ世界紀行: ナミブ＝ナウクルフト国立公園、ナミビア

「アナログ世界紀行」ではロモグラフィーのコミュニティーメンバーが世界中から素敵な風景を紹介いたします！ 今日はChristian Fehseがナミビアの 乾いた大地をモノクロ写真で紹介してくれました！

紹介人: Christian Fehse
ロモホーム: @cfehse
使用カメラ: Lomo LC-Wide
使用フィルム: Kodak TMX 100
撮影地: ナミブ＝ナウクルフト国立公園、ナミビア

私たちはナミビアの首都ウィントフックから、南アフリカのケープタウンまで電車で旅をしました。電車のほかにも、ナミビアで有名な観光スポットへ向かうためにバスも利用しました。道中は LC-Wide をセカンドカメラとして使っていて、ここで紹介する写真はナミブ＝ナウクルフト国立公園やソーサスフレイ地域をドライブしていた時に撮影したものです。

写真には車から見えたものや、滞在したロッジの周辺の景色が映っています。ナミビアは広大で素晴らしく、そして孤独な国でした。いつも暑くて、砂埃が舞っていました。訪れたのは5月でしたが、春の初めとは思えないほどの暑さで乾燥していました。もしもまだナミビアに行ったことがないのなら、是非一度足を運んでみるべきです。ドイツ人なら、ナミビアの人やライフスタイルの「ドイツ」らしさにきっと驚くはずですよ。

あなたも"アナログ世界紀行"に投稿してみませんか？興味を持った方は eunice.abique@lomography.com まで、件名を "Around the World in Analogue" にしてご連絡ください（コミュニケーションは英語のみとなります）。あなたの忘れられない旅の思い出をロモグラフィーで共有しましょう！※投稿をご希望の方は こちらのガイドライン（英語） もご確認ください。

2017-01-16 #places #lc-wide #aroundtheworldinanalogue # #