自由なキャンバス LomoMod No.1 に描く:Lexy Ho-Tai
Share TweetNYのクイーンズでフリーランスアーティストとして活躍するLexy Ho-Tai 。彼女は芸術とライフスタイルの関係に興味があり、アーティストの活動の傍ら、美術教師として未来のアーティストたちに知識と技術を伝えています。そんな彼女に LomoMod No.1 のカスタムをお願いしたところ、ユニークな生き物でいっぱいのカメラに仕上がりました!
── 最近作ったものはなんですか?
カウンセラーとしてサマーキャンプに行った時、白いTシャツをタイダイ柄に染めたの。思わず童心に帰っちゃった。
── LomoMod No.1の第一印象は?
このカメラで本当に撮影できるなんて信じられなかった!最高ね。スマートフォン世代のいとこも興味津々だったわ。
── LomoMod No.1の組み立てはいかがでしたか?
すごく楽しかった!色々なアングルから楽しめるキャンバスって感じでわくわくしたわ。イマジネーションがふつふつと湧いてきて、今回のカスタムができたの!
── LomoMof No.1の気に入っている点は?
遊び心満載なところ!
── これからLomoMod No.1 をカスタムする人へ、アドバイスはありますか?
とにかく楽しんで!私も普通だったら作品を描くにはたくさんスケッチをして観察するけれど、今回は何も考えずキャンバスとなるパーツに向かったわ。このカメラは、どんなにふざけても、どんなに遊んでもいい。自由に描いていいのよ。
彼女のカラフルな LomoMod No.1 はいかがでしたか?
Lexyの作品は website と instagram でご覧いただけます。
2020-05-30 #gear #people birgitbuchart の記事
翻訳 erina
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