LomoGraflok 4×5 インスタントバックとは?
LomoGraflok 4×5 インスタントバック は世界初の大判カメラ用のインスタントバックです。グラフロック機構搭載の4×5カメラに搭載して、Instax Wideフィルムを使って撮影が出来ます。
LomoGraflokはグラフロック機構を搭載しているほとんどのカメラに装着することができます。こグラフロック機構は下の写真のように、上下2つの金属スライダーで固定する仕組みになっています。


LomoGraflok 4×5 インスタントバックを使えば大判カメラ特有の被写界深度とシャープさを活かした写真をチェキフィルムを使って撮影できます。また、チェキフィルムはシートフィルムに比べ入手性が高く、撮影後すぐに写真を見ることができます。なので、大判カメラを始めたばかりの方や、シートフィルムで撮影する前のチェックにも使うことが出来ます。
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フィルムが入ったままのカセットをカメラから取り出すとどうなりますか?
未露光のInstaxフィルムをカセットごと光に当てると1枚目のフィルムが完全に感光してしまいます。その下にある2枚目以降はまだ使える可能性がありますが、光漏れの恐れがあります。
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インスタント写真の保管方法について
撮った写真はその後どうしてますか?空き箱に入れたり、引き出しにまとめたりする方も多いと思います。ただ、長期保管をするにはもっといい方法があります。いくつかおすすめの保管方法を紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
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チェキフィルムのスキャン方法
チェキフィルムもスキャンをしてデータ化する方法がいくつかあります。自分に一番合ったやり方を探してみてください。
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ロモグラフィーのインスタントカメラの特徴は?
ロモグラフィーのインスタントカメラには他のカメラにはないクリエイティブな撮影機能がたくさん搭載されています。
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インスタントフィルムについて
ロモグラフィーのインスタントカメラは全て富士フイルム社製のInstaxフィルムを使用します。
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インスタント写真とは?
インスタントフィルムには写真の現像に必要な薬品が予め塗布されているため、撮影してすぐ写真を見ることができます。
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インスタントカメラで長時間露光撮影をするには?
インスタントカメラで長時間露光を行うには、カメラの設定にバルブや長時間露光モードがあることを確認してください。ロモグラフィーのLomo'Instantシリーズにはその機能が搭載されています。
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インスタントカメラを使って多重露光をする方法は?
ロモグラフィーのインスタントカメラにも多重露光機能が搭載されています。スイッチを押して好きな回数多重露光撮影できます。