LomoGraflok 4×5 インスタントバックとは?

LomoGraflok 4×5 インスタントバック は世界初の大判カメラ用のインスタントバックです。グラフロック機構搭載の4×5カメラに搭載して、Instax Wideフィルムを使って撮影が出来ます。

LomoGraflokはグラフロック機構を搭載しているほとんどのカメラに装着することができます。こグラフロック機構は下の写真のように、上下2つの金属スライダーで固定する仕組みになっています。

LomoGraflok 4×5 インスタントバックを使えば大判カメラ特有の被写界深度とシャープさを活かした写真をチェキフィルムを使って撮影できます。また、チェキフィルムはシートフィルムに比べ入手性が高く、撮影後すぐに写真を見ることができます。なので、大判カメラを始めたばかりの方や、シートフィルムで撮影する前のチェックにも使うことが出来ます。

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