【Neptune Convertible Art Lens System】5/17(水)よりクラウドファンディングプロジェクト始動
Share Tweet日本の皆さまお待たせいたしました！ 5/17(水) 19:00 より MotionGallery にて Neptune Convertible Art Lens System のクラウドファンディングプロジェクトがついにスタートします！
手のひらにおさまる35mm、50mm、80mmのレンズセットNeptune Lens
プロジェクトページ： www.motion-gallery.net/projects/lomo-neptune-lens
Neptune Convertible Art Lens System （以下 Neptune Lens）は、チャールズ・シュヴァリエが1840年に発明した《Convertible Lens（焦点可変レンズ）》をもとに現代の技術でロモグラフィーが改良し、誕生したレンズセットです。カメラと接続するベースレンズとフロントレンズに分けることで、ショットグラスほどの大きさのフロントレンズをコンパクトに持ち運べます。ハンドメイドで丁寧に製造された最高品質のガラスレンズは、シャープなイメージを鮮やかな色と強いコントラストで写します。スペシャル絞りプレートを使えば、被写界深度の浅い柔らかな写りやユニークなボケも楽しむことができます！
海王星《Neptune》の衛星にインスパイアされ名付けられたフロントレンズ。焦点距離35mm、50mm、80mm - 3種類のフロントレンズを、自由にレンズベースに付け替え、思い通りの撮影をすることができます。コンパクトだけれど可能性がギュッと詰まった、初心者にもプロフェッショナルにも満足していただけるレンズです。
Thalassa（タラッサ）: f/3.5 / 35mm
ワイドアングルのThalassaは、風景写真や建築を撮影するのにぴったり。街で出会うさまざまなモノを撮影したり、歩きながらの撮影でも広い画角で決定的瞬間を逃しません。最短焦点距離0.25mの Thalassaで被写体に寄れば、美しさや質感まで伝わる迫力あるショットが撮影できるでしょう。
Despina（デスピナ）: f/2.8 / 50mm
人の目と同じ画角で使いやすい50mmのDespina。広角レンズに起きる水平の歪みがないので、日常はもちろん、ファッションやプロダクトの撮影にもぴったり。さらに最大絞り値はf/2.8。美しいボケの描写も得意です。単焦点レンズの王道50mmならではの安定感のある画角です。
Proteus（プロテウス）: f/4.0 / 80mm
望遠80mmは、野生動物や、スポーツなど遠くから狙う時に活躍するレンズ。浅い被写界深度と望遠の特性を生かして、迫力のある遠景を演出することもできます。遠くに聳える山々やビル、時には月までダイナミックな描写で写すことが可能です。
ハンドメイドで製造される Neptune Lensは、最高品質のマルチコートガラスレンズを搭載。 Canon EF、Nikon F、Pentax Kマウントに対応し、マウントアダプターを使用すれば様々なカメラに装着が可能です。
さらに、現在ロモグラフィーのテクニカルチームがさまざまな焦点距離の新たなフロントレンズを開発中。Neptune Convertible Art Lens Systemのクリエイティブな冒険はまだ始まったばかり。次にどんな焦点距離のフロントレンズを開発するか決定次第、 MotionGallery にて随時発表していきます！
製品情報サイト＞＞ Neptune Convertible Art Lens System
ロモグラフィー アートレンズシリーズ の新しい仲間である Neptune Convertible Art Lens System 。誰よりも早くこのレンズを MotionGallery でGETしよう！プロジェクト最終日の6/13(火) 23:59まで支援者を募ります。その他にもレアなシリアルナンバーのレンズが手に入るリターンや、ウィーン本社へのスペシャル旅行付きのリターンもご用意しました。皆さまに少しでも早くレンズを手にとって頂けるよう、全力を挙げてプロジェクトを進めて参りますが、そのためにも皆さまのご支援は不可欠です。このチャレンジを実現させるため、応援・ご支援のほど宜しくお願いいたします！
プロジェクトページ： www.motion-gallery.net/projects/lomo-neptune-lens
コメントはまだありません