ロモグラフィープレスリリース:衝撃のコラボレーションが実現!William Klein(ウィリアム クライン)x Lomo’Instant Wideが新登場!

株式会社ロモジャパン(本社:東京都千代田区、以下ロモグラフィー)は、Lomo’Instant Wide Camera and Lenses William Klein Edition (ロモ インスタントワイド カメラ アンド レンズ ウィリアムクライン エディデョン ) の予約販売を2020年12月14日(月)より開始いたしました。

WILLIAM KLEIN へのオマージュ
Polka Factoryとのパートナーシップを通し、コラボレーションが実現した今回のWilliam Klein エディション 。従来の写真の常識を壊し、大胆に表現したWilliamは、世界的に称賛されてきました。そのスタイルは現在のフォトグラファーたちにも多大な影響を与えています。ワイドサイズのインスタント写真を採用し、William Kleinを彷彿させるロモグラフィーだけの限定デザイン。ロモグラフィーのオンラインショップ直営店Lomography+ にて先行販売。

どんな瞬間も逃さない
完全自動露出カメラであるLomo’Instant Wide は、露出補正コントロールにより、スピーディーなストリートスナップが気軽に撮影できます。搭載されている90mmレンズのほか、付属するワイドアングル、クローズアップアタッチメントレンズにより、焦点距離を素早く切り替えることが可能。どんな瞬間も逃しません。Lomo’Instant に続き、Lomo’Instant Wideは多重露光回数が無制限のため、クリエイティブな撮影が楽しめます。また、21 mm相当のワイドアングル レンズアタッチメントを使って、セルフィーやポートレイト、グループショット、そして建物の撮影に挑戦してみましょう。Instax Wide フィルムは、Instax Mini フィルム(チェキフィルム)の約2倍のサイズ。撮影の楽しみも2倍になることでしょう。

Taken by Lomography staff and LomoAmigo

WILLIAM KLEINのキャプチャ
Williamの作品の中で、ペイントされたコンタクトシートは最も有名な作品の1つでしょう。1980年代後半、大胆な色でペイントされたコンタクトシートは、大きく引き延ばされ自由に表現されていました。ルールに縛られず、しかし写真の本質を決して忘れないWilliam。日常を特別な日に変える Lomo’Instant Wide William Klein Edition で写真の可能性を広げましょう。

技術情報
使用フィルム: Fujifilm Instax Wide
シャッタースピード: バルブ (長時間露光モード)、8s-1/250 (オート撮影モード)、1/30 (シャッタースピード固定モード)
絞り: f/8、f/22
レンズ焦点距離: 90mm (35mm 換算)
ゾーンフォーカス設定: 0.6m / 1-2m / 無限
レンズアタッチメント: クローズアップ、ワイドアングル、スプリッツァー
PC Sync ソケット: あり
フレームカウンター: オート
ビューファインダー: ダイレクトファインダー
フラッシュ: 内蔵フラッシュ
リモートシャッター: シャッターリモコン機能付きレンズキャップ
三脚: 使用可能
露出計: あり
使用電池: 単三アルカリ乾電池 x 4個(別売)

価格
17,880 円(税込)
※プレオーダー(予約)受付分の発送は2021年2月を予定しております。

オンラインショップ
Lomo’Instant Wide Camera and Lenses William Klein Edition

詳しくはこちら のプレスリリースよりご確認ください。


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本件に関するお問い合わせ先 株式会社ロモジャパン 掲載希望、または新規お取り引きに関するお問い合わせは、press@lomography.jp までご連絡下さい。

2020-12-15 xcvllshawn の記事

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