Camila Garcia と Diana Mini : パリよ永遠に
1 Share Tweet今回はフランスの Toulouse 出身のフィルムフォトグラファー、Camila Garcia をご紹介します。Diana Mini を使って、パリの素晴らしいシリーズについて語ってくれました。
こんにちは Camila、ロモグラフィーマガジンへようこそ。コミュニティーへ自己紹介をして頂けますか?
こんにちはみなさん!Camila Garcia です。Toulouse 出身のフォトグラファーであり、クリエイターです。
なぜ Diana Mini で撮影をしたのですか?
ティーンエイジャーのときからロモグラフィーが大好きでした。誰かが Fisheye をお勧めしてくれたり、数年前にはいろんなカラーフィルターを使って実験的にフラッシュを使えることが気に入って Diana Mini を買いました。何よりもどこへもっていくにもほんとに便利です!
今回撮影した写真の為のインスピレーションは何ですか?
製作の為にパリに出向く機会が時々あるのですが、今回はコンテストのためでした。そして、私のボーイフレンドと一緒に、思い出作りにパリ市内を少しぶらぶら観光する時間も作りました。本とセーヌ川沿いのお店、Vespaとピンク色のカフェの写真がお気に入りです。
都市部と郊外で撮影しましたね。仕上がりを見た具合はどうですか?
晴れた日に都市部で撮った写真がいいと思います!郊外で撮ったものは日の光が無かったとしても、どこか詩的な印象を受けました。どちらにしても、実験をするには楽しい状況ですね。
なぜ、ハーフフレームフォトを選んだのですか?
フルフレームよりも、多く実験ができるからです。
今後の計画などはありますか?
Toulouse にいるアーティストやクリエイターのポートレートシリーズを撮影したいですね。仕上がりがとてもユニークで色付きのフラッシュがまた違った雰囲気を醸し出してくれているようなものです。
写真について語ってくれてありがとうございました。皆さんも写真や経験をシェアしたい場合は magazine にコンタクトしてみてください。
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